大澤 康二
koji oHsawa
Patissier
茨城県出身。
2003年 ル・スフレのパティシエとして飲食業の世界に入る。スフレやレストランデセール、焼き菓子、チョコレートなどを学ぶ。
2006年 支店の店舗責任者を兼任する。
2007年 AU BON VIEUX TEMPSに入社しさらにお菓子作りの基礎や取り組む姿勢などを学ぶ。
2013年 Les Cinq Epice のオープニングスタッフとして新店舗の立ち上げを手伝う。
ワーキングホリデーを利用してパリで最古のレストランの1つとされるLapérouseで、内閣府国家戦略室から世界で活躍する日本人として表彰されたシェフパティシエの佐藤亮太郎氏よりフランス菓子のエスプリ、本場のスフレやレストランデセールを学ぶ。
2014年 佐藤氏が手掛けたパリ郊外のラボのシェフパティシエとしてお菓子作りに勤しむ。
2016年 Liberté a table de TAKEDA(ミシュラン*1つ星)にてパティシエを務める。国内外の有名レストランとのコラボレーションディナーを行い最先端のレストランデザートを学び考察する。
2018年 南青山のテストキッチンHでシェフパティシエとして100名を超える数々のイベントでスフレを提供する。
2020年 日比谷ミッドタウン Restaurant TOYO Tokyoにてパティシエとして現職